イカ博物館見学

イカ空港からバスで約20分。
プレインカ時代の土器や、保存状態の良いミイラなどがたくさんあるイカ博物館へ。

ここでは10体ちかいミイラとパラカス、ナスカ、ワリ文化時代の頭蓋骨約5000個が保存されています。

頭蓋骨はすべて変形、または脳外科手術がされているとのこと。

イカ博物館では写真撮影可だったので、ざざっと写真を並べていきます！

プレインカ時代の土器ってなんだかユニークなものが多いですね。

こちらがミイラ。
キレイに保存されています。

頭蓋骨トロフィー

ナスカ文化の人々は習慣として大人の男女、子どもを含めて頭蓋骨を飾る習慣があったそう。口元が縫い合わせられ、額に穴が開けられ、紐のようなものを通して下げていたみたいです。

これが脳外科手術中の絵かしら？？

以上！
ミイラとか頭蓋骨とか苦手な人には微妙なイカ博物館でした^^;;
でもとっても興味深かったです。

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